今年最後の麻布俳句教室を開催しました。風もなく絶好の吟行日和に恵まれました
先生をはじめ、お三人が師走のお忙しい中で途中参加となり、先ずは五 人でスタートです。自然教育園は何度か訪れましたが、来る度に違った 顔を見せて俳句の題材は沢山あるとのことですが、なかなか思うよう にはいきません。
句会はいつものように互選、肖子先生の御選とすすみます。
最後に一句づつ先生の講評をいただきます。この時が一番に真剣に耳 を傾けます。
ほんの一字一句を変えると見違えるほど良くなります。
深く納得して 会を終わり、これから忘年会です。
しづけさを星と分け合ふ聖樹かな 肖子
みちのくの駅はホワイトクリスマス 風虎
冬紅葉透けて優しき日の光 詩音
熊除けの鈴音響くクリスマス 亜紀子
檻の熊森の匂を放ちけり 鉄馬
冬の香はどこからやって来るのだろ 香深
茶の花や坂ゆるやかに隠沼へ 栄子
栄子記


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